海外への引越しを行う際にできるだけ安く済ませる方法

海外への引越しを行う場合に気になるのは費用です。日本国内とは違いますので、引越しの費用もバカになりません。では、どうすれば海外への引越し費用を安く抑えることができるのでしょうか。今日は誰にでもできる節約方法を記したいと思います。
参考:海外への引越し料金相場と見積もりが安いおすすめの業者の探し方

まず、最初に行うべきことは持っていく荷物を見極めることです。現在身の回りにある荷物をすべて持っていくことは現実的に不可能ですし、仮に行おうとすればかなりの費用がかかります。それで、必要なものだけを持っていくようにしましょう。

では、ここで言う必要なものとはどのようなものを指すのでしょうか。まず現地では手に入れにくいもの、毎日使うもの(必需品)、スーツケースなどで運べるものです。実際に引っ越し先がどこかによって必要なものは変わってくると思います。しかし、上記のような条件で荷造りをしてみると、実際には必要なものはそれほどないということに気づくはずです。例えば、冷蔵庫などは確かに必需品ですが、現地でも購入することができます。

次にできる節約方法は船便、SAL便などを利用して荷物を送るというものです。実際に、スーツケースだけで持っていけるものには重量面やサイズ面で限度があります。そこで、利用価値があるのが船便やSAL便です。船便などは国によって到着する時間は違いますが、ダンボールで荷物を郵送することができます。しかし、注意したいのはダンボールの扱いは雑であるということ、そして中身は何かを明確に記さないといけないので、できるだけ衣類などの多少力が加わっても大丈夫かつ、賞味期限などがないものを送ることをおすすめします。

最後の点は、できるだけスーツケースを預かり、持ち込める飛行機のチケットをとることです。今は格安の飛行機がありますが、そうしたものの多くは預けられる荷物や持ち込む荷物の重量が少ないものばかりです。それで、荷物を多く運びたい場合には多少値が張ってもスーツケースをきちんと持っていけるチケットを購入するようにしましょう。

一人暮らしを始めるということ

もしも、みなさんがいまご実家にいて、ご家族ととてもうまくいっており、かつ快適な生活を送っていたとしたら、私は、ご実家を出て家を借りひとりで暮らすことをおすすめします。

仮にご実家がみなさんの通勤場所や通学場所に近く便利だったとしても同じです。

また、もしみなさんがご家族とうまくいっていなかったり、仕事や人生に行き詰まっている場合も、やはり、家を出て新しい街で暮らしてみることをおすすめします。

私が初めてひとり暮らしを始めたのは、大学を卒業した後でした。
そのときは、単純に自分の実家が都心の勤務先から若干遠いという理由のみでひとり暮らしを始めましたが、今でも、そのときに始めて非常に良かったと思います。

ひとり暮らしを始めていくつかわかったことがありました。それは、端的に言えば実家や親のありがたみです。
23年生きてきてひとり暮らしをすることにより初めて親のありがたみがわかり、真に感謝をすることができました。

当然ながら、ひとり暮らしをすればすべて自分の給料の範囲内でやりくりをしなければならなくなります。

自分では買ったこともなかったトイレットペーパーや野菜も自ら価格をひとつひとつチエックして買うようになります。

ある意味、すべての事柄において、ゼロからの社会勉強の始まりでした。

そしてもう一点、自分でも驚いたことがあります。

私は、ひとり暮らしを始めるまでは特に用がなければ、当然ながら、自分から誰かに電話をするということはありませんでした。ひとり暮らしを始めて、何の用件もないのに深

夜に友人に電話をしました。理由は単純に寂しかったからです。

そこで、私は大学に入学した時、数多くの同級生たちが地方から東京にやってきてひとり暮らしを始めた頃のことを思い出しました。

当時も、18歳での知らない街でのひとり暮らしは大変だろうな〜とは思いました。ですが、本当に自分の身にしみて彼ら・彼女らの本当の不安や寂しさを理解できたのは、自ら経験した後でした。

私がひとり暮らしをして感じたことは、自ら家を借り自分の給料(仕送りやアルバイト代)のなかで暮らしていくということは、まさにそれが、大人になるということであり、身をもって社会の厳しさを知ることでもあり同時にその厳しい環境の中に自分を置くことによって人の気持ちの寂しさや痛みや感謝を感じることができようになれると思うのです。

ですので、私は、もしみなさんがご実家にいて非常に便利で快適であったとしても、逆につらい思いをしているとしても、ただ、みなさんのために実家を出て家を借りて暮らすことをおすすめします。

良い部屋を見つけられる人と見つけられない人

あらためて考えてみてください。みなさんは家でどんなことをし、どんな生活を送りたいのですか?

それが実現できる部屋は、どんな部屋なのでしょうか。月々数万円の賃料を支払う価値がある部屋とは、どんな部屋なのでしょうか。

目的さえしっかりしていれば、部屋探しは決してむずかしいものではありません。

断言しておきましょう。みなさんを取りまく賃貸事情が借り手に有利である以上、みなさんが思い描く理想の部屋は、必ず見つかります。

しかし、いくら部屋があふれている時代とはいっても、全員がいい部屋をつかめるわけでもありません。いい空き物件が増えた一方、まだダメな物件もたくさんあります。つまりあなたは、まず玉石混交の情報のなかからいい部屋を選びぬく「見る目」を養わなければならないわ良い部屋を見つけられる人、見つけられない人でしょうか。

「見る目」というとむずかしく聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません

情報誌やインターネットで得た情報をもとに、できるだけたくさんの部屋に足を運び、多くの選択肢を比較していくうちに、物件を見る目が自然と身につくはずです。

理想の部屋を結果的に見つけられた人は、これを身につけてから部屋を決めています。満足のいく物件が見つけられなかった人は、これを養う前に部屋を決めてしまっているはずです。

個人差はあるでしょうが、同じエリアでⅧ件以上見れば、ある程度の「見る目」が身につけられるでしょう。つまり、最低Ⅲ件は見るまで部屋を決めてはいけないということなのです。

また、多くの部屋を見ていくうちに、「自分にとってゆずれないもの」の順位が変わることがあります。

たとえば、新築でなければいやだった人が、古い部屋の良さを再認識したり、希望していたエリアを歩いてみたけれど気に入らず、むしろ2〜3離れた駅のほうを居心地よく感じはじめたり。

つまり、先入観を持ちすぎず、自分の五感を信じて、たくさんの部屋へ足を運ぶことが、いい部屋へたどり着く近道なのです。

家を借りる時にインターネットで探すには意味がある

インターネットや情報誌などに掲載されている情報は、星の数ほどある部屋のごくごく一部です。

とあるインターネットサイトで都内人気エリア・下北沢(世田谷区)で2Kもしくは2DKのマンションを検索してみると、下は8万円台から上は19万円台まで、約100件の情報が見つかります。

実際にはさらにその数倍の部屋が空室で、あなたが入居する日を待っています。
あせらず、あわてず、「いい物件があったら問い合わせてみてもいいかな」「内見を申し込んでみよう」くらいの軽い気持ちで見に行くことにしましょう。

また、これらの情報のなかには、実際には存在しない部屋が含まれている可能性もあるかも

わかりやすく言えばインターネットの不動産情報は玉石混交です。石のほうが多いかもしれません。しかし、何度も検索していくうちにエリアの相場感も少しはついてくるでしょう。そして「これは!」と思う物件があれば思い切って見に行ってみましょう。多くの情報を集める
ことで初めて相場感や石ではなく玉に出会う可能性が出てくるのです。

またどんな時代でも人気エリアの誰もがいいと思う部屋は、早く決まってしまうものです。

部屋はある意味草いもの勝ち」なので、サイトや情報誌で多数の人の目にふれる前に、不動産屋さんを訪れた人が決めてしまうことも、実はよくある話なのです。

まったくウソではないにしても、たとえば東西南北や間取りがあやまっていることもあります。とくにせまい部屋の場合、細かい要素を書き入れにくいため、実物よりもトイレやバスのスペースが大きかったり、小さかったりします。

分譲マンションの間取りとちがい、賃貸物件の間取り図では「現況優先」という文字がどこかに小さく入っているはずです。
つまり実際に訪れてみないとわからないもの。

訪れてみた状態こそが、部屋の真の姿なのです